高分子(プラスチック、ゴム材料等)研究開発機器
小型、低価格の押出機、熱プレス機、紡糸機、その他装置
小型1軸押出機
デスクトップ型の1軸押出機です。300℃以上にも対応。小スケールでの実験が可能な溶融混錬押出が可能な機種をご紹介します。
小型2軸押出機
低価格でご提供可能なデスクトップ型の小型2軸押出機です。300℃以上の高温にも対応。
小型熱プレス機
小型で精度の高い熱プレス機です。
非接触体温計のタイプ毎の特徴
オフィス顔認識 非接触体温計

【特徴】
会社に設置し、社員や来客の体温測定や健康状態管理を行うのに最適な、顔認識機能がついた個人識別型の非接触体温計です。メンバー登録(顔認識)ができ、個人に紐づいた体温測定記録を取得できます。
卓上版、床面設置版、床面設置(消毒液噴霧器付)版の3タイプをご用意しています。
[仕様]
・画面サイズ:8インチ
・測定距離:50㎝~1m
・測定時間:0.2秒(体温)、1秒以下(顔認識)
・顔認識登録可能人数:3万人
・マスク着用判定機能(マスク非着用時アラート可能)
同時多人数測定 非接触体温計

【特徴】
サーマルカメラ(サーモグラフィー)を利用し一度に大勢の体温を測定し記録したい場合に適しています。例えば、イベント会場、コンサート、公共施設、駅などで好適にご利用頂けます。環境が変わっても精度の高い体温測定を可能にする「黒体(校正機能)」を内蔵しています。主に屋内で使用するタイプ、屋外で使用可能なタイプ、ネットワーク接続して複数台のカメラを管理可能なタイプがあります。
[仕様]
・サーマルカメラと一般カメラの双眼式カメラによる体温測定システム。
・温度校正用の黒体を内蔵しており、周囲の環境によらず正確な温度測定が出来ます。
・大画面に接続してご利用頂けます。
・体温異常が検知された際は、アラート音を発し、異常記録を行います。
ゲート通過型 非接触体温計

【特徴】
ゲートをくぐるタイプの非接触体温計です。立ち止まらずにゲートを通過することで体温測定されますので、大勢の人数を効率よくさばくことが出来ます。また、異常の場合には音と色(光)で警告しますので、高体温者の特定が容易なこともこのタイプの特徴です。設置には簡単な工事が必要になります。
[仕様]
・標準サイズ:通過部(高さ2200mm x 幅720mm x 奥行500mm)、外寸(高さ2400mm x 幅820mm x 奥行500mm)寸法は機種によって前後します。
・体温測定時間:ウォークスルー(立ち止まる必要はありません)
非接触体温計製品の最新情報
2021年6月1日 KANTAサイトをオープンしました。
KANTAでは、非接触体温計の他、デジタルサイネージ機器、IoT関連機器などを販売いたします。